<2016出演団体紹介その3:日本各地、朝鮮半島、琉球弧>

 

チャランケ祭は第1回の時から、東京民族舞踊教育研究会による「中野七頭舞」や、森の踊り衆の皆さんによる「ぶちあわせ太鼓」「荒馬踊り」「岩崎鬼剣舞」「秩父屋台囃子」などの日本各地の民俗芸能も毎年披露されています。今年は福島県いわき市から「磐城じゃんがら遊劇隊」の皆さんが駆けつけてくれます。ぜひ、アイヌと沖縄の演舞とともに様々な民俗芸能とチャランケ祭で出会い体験してもらえたらと思います。

■中野七頭舞(チャランケ祭有志組)

□岩手県岩泉町小本・郷土芸能

□中野七頭舞は岩手県のリアス式海岸で有名な三陸海岸に位置する岩泉町小本の中野地区に伝わる郷土芸能です。七種類の道具で、七つの踊りを踊ります。五穀豊穣、家内安全、大漁を祈願して踊ります。

 

 岩手県岩泉町小本は、2011年の津波で家や学校を流されて多大な被害を出しながらも、一歩ずつ前に進んで来ました。しかし今年の台風10号での川の氾濫で再び浸水被害や関係者が亡くなるなど壊滅的な被害を受けました。中野七頭舞保存会のメンバーも農林業や漁業や施設などで働いていましたが、現在は仕事を失っています。中野七頭舞も踊ることができません。

 そのような今ですが、七頭舞や岩泉町のためにと義援金や物資を送ってくださったり、地元の特産品を注文して応援してくだ さったり、ボランティアで浸水した家の片付け作業などしてくださったり、支援してくださる方々もいます。

 岩泉町の復興や中野七頭舞保存会の復活のために、ぜひ皆さまのご支援をお願いいたします。

□ 

中野七頭舞保存会facebook

https://www.facebook.com/nakanonanazumai/

岩泉町災害ボランティアセンター(岩手県社会福祉協議会)

http://www.iwate-shakyo.or.jp/ 

https://www.facebook.com/iwaizumivc/

岩泉町HP

https://www.town.iwaizumi.lg.jp/

■磐城じゃんがら遊劇隊

□福島県いわき市郷土芸能・じゃんがら念仏踊り

□磐城じゃんがら遊劇隊は2010年に青年会の枠を超えて結成された団体です。

「じゃんがら念仏踊り」は福島県いわき市に伝わる郷土芸能で、青年会・保存会・愛好会など約110の団体があります。8月13~15日のお盆の3日間に行われる「供養の踊り」で新盆のお宅を回ります。踊りには基本の形はありますが、エイサーと同じで一つとして同じものはありません。今ではなじみとなった中野で江戸時代より育まれたじゃんがらの国磐城の念仏踊りをご覧いただければと思います。

 

■森の踊り衆

□日本各地の民俗芸能

□こんにちは。私達は自由の森学園を卒業した、OB.OGの団体です。日本の踊り、太鼓に魅せられて月2回程、稽古をしています。チャランケ祭りでは、皆様と楽しみ、お酒を酌み交わし、芸能の話しで語りあえたらと思います。宜しくお願いします

□今年の演目は当日のお楽しみです。

 

■ケグリ

□朝鮮農楽と歌

「カエルのように唄い バッタのように飛び跳ね 蝶のように舞えたらさぞ楽しいことでしょうね!今年も皆様方の健康とご多幸を祈願しお遊戯させていただきます。カムサハムミダ。」

ケグリは朝鮮語で蛙(かえる)の意味です。朝鮮半島に伝わる農民たちの豊作祈願「農楽」のリズムをベースに、在日二世の黄秀彦(ファン・スオン)と仲間たちが歌い踊り世界をつくり遊びます。

http://hwangsooeon.jimdo.com/

 

■ちゅらやいま会

□八重山古典音楽

□クーヨンナーラー!「ちゅらやいま会」です。私たちは、杉並区の施設を拠点に、八重山の唄・三線を学んでいます。 石垣島を代表とする沖縄県の八重山地方には、古くから音楽や舞踊など沢山の郷土芸能があり、現代まで受け継がれています。ちゃらんけ祭りの会場の皆様に少しでも八重山の風を届けられるよう、精一杯、演奏します。どうぞ、よろしくお願いします。

□鶴亀節、目出度節、鳩間節、新安里屋ユンタ

 

■ぷりむん(三線愛好会)

□沖縄の唄三線

□沖縄民謡、八重山・宮古民謡と幅広く唄います。沖縄出身者中心に1976年に発足した三線愛好会は、その後、沖縄音楽が大きく変化した時代を経験しながら伝統を引継ぎ楽しく日々稽古に精進しています。“ぷりむん”と言われようが何と言われようが、夜な夜な泡盛と音楽を楽しみ人生の幅を少しだけ広げていくことを最大のルールとしてます。

□予定演目:与那国小唄/芭蕉布娘/ジントヨー/安里屋ユンタ

⬜︎ http://ameblo.jp/purimun-nakano

 

■シーサーズ 

□シマウタ

□沖縄・奄美・小笠原など、シマ(=集落共同体)のうたを求めてシマジマを訪ね、うたうユニットです。チャランケ祭にオンナの力(?)を注ぐ志で、今年は中島由美、楠瀬咲琴も加えてオンナ4名で張り切ってうたいます。

航海安全の「だんじゅかりゆし」

夜這いの歌「パイケンダーユンタ

宮古島の「クイチャー」

ぜひ、一緒に歌って踊って下さい!

https://www.facebook.com/シーサーズ-392064864198403/